関東部会 2024年度 第2回研究会「ミューザ川崎シンフォニーホールの20年の歩み」のお知らせ

この度、関東部会では2025年2月2日(日曜/16:30〜)に2024年度 第2回研究会を開催いたします。
今回は「ミューザ川崎シンフォニーホールの20年の歩み」と題し、施設見学と特別講演、会員による事例報告を実施します。どなたでもご参加いただけますので、ぜひお申し込み下さい。(対面のみの実施となります)
講演会では山本浩氏(公益財団法人川崎市文化財団 事業部長)に、ミューザ川崎の20年の歩みを振り返るとともに、現在展開されている事業内容や今後の展望についてホールと地域の関わりの視点を中心にお話いただきます。会員からの事例報告では「大森室内楽愛好会における音楽アウトリーチの活動事例紹介」と題し、活動における受け手の声とともに事例を紹介いただきます。
詳細・お申し込みは以下のPeatixページからお願いいたします。https://jaam202502.peatix.com

【開催概要】
開催日:2025年2月2日(日)
時間:16:30〜20:00(16:30 集合)
場所:ミューザ川崎シンフォニーホール(施設見学)
   ミューザ川崎 市民交流室(講演、事例報告)
定員:40名程度
参加費:学会会員無料/非会員1,000円(税込)
*会員、非会員に関わらずPeatixページからお申込みください。
申込み締切:2025年1月25日(土)

【関西部会】2023年度第3回例会のご案内

日本アートマネジメント学会関西部会2024年度第3回例会
「助成金をつくるワークショップ」

関西部会ではこのたび2024年度第3回例会を開催します。
今回は、関西部会幹事/京都芸術大学アートプロデュースコースの教員の山下里加さんが企画・進行を担当し、「助成金をつくるワークショップ」を開催します。アートマネジメントに携わる者の頭を悩ませる「助成金」。普段は申請することが多い方でも、助成金の制度や条件をつくる側の立場になって考えてみれば、その意図や仕組みがわかり、助成金獲得の助けになるかもしれません。また、アートの現場を動かす者にとって、理想的な助成金制度についても一緒に考えたいと思います。会員・非会員を問わず、どなたでも参加できます。さまざまな立場で「助成金」に関わる方、ぜひふるってご参加ください。

■日時|2025年1月25日(土)15:00〜17:30
■会場|京都芸術大学(京都市左京区北白川瓜生山2-116)、人間館NA406教室(大階段を上がって左側の人間館4階)
>>> アクセス:https://www.kyoto-art.ac.jp/info/access/
■講師・進行|山下里加(京都芸術大学教授/日本アートマネジメント学会関西部会幹事)
■対象|会員・非会員問わずどなたでもご参加が可能です
■参加費|会員・非会員ともに無料
■定員|20名(事前申し込み制/先着順)
*空きがあれば当日受付いたします
■申込方法:お申し込み:以下のフォームよりお願いします(締切:2024年1月24日)
https://forms.gle/2WbnFMJyQstex7gS6

お問い合わせ:日本アートマネジメント学会関西部会 jamkansai[a] gmail.com
※ [a] を@に変更して送信してください。事務局は常勤体制ではないため返信にお時間を頂戴する場合があります。あらかじめご了承ください。

主催|日本アートマネジメント学会 関西部会

第26回日本アートマネジメント学会全国大会追加情報(12/2更新)

第26回全国大会追加情報(12月2日更新)

1.大会参加申込締め切りについて
peatixでの申込締め切りは12月7日(土)12:00となっております。
特に懇親会には定員がありますので、お早めにお申込みいただきますようお願いいたします。

2.聴覚に障害をお持ちの方への対応
札幌市要約記者派遣制度の適用を受け、聴覚に障害をもつ方へのコミュニケーション手段として、1日目および2日目の一部会場(講堂)にて、手書きした文字や、パソコンで打った文字をスクリーンに投影します。

3.インターネット環境(Wi-Fi設備)について
大会会場にはインターネット環境(Wi-Fi設備)はありません。インターネット接続をご利用の場合は、テザリング等を各自でご用意ください。

第26回全国大会実行委員会

⽇本アートマネジメント学会・第26回全国大会
「まなぶ、つくる、ささえる~アートの現場が見つめる未来」
の詳細は全国大会のページをご覧ください >>>全国大会